PowerCMS XのURLマップのコンテナと再構築トリガー
分かりにくいと思うのでメモ。
任意のモデルに属するオブジェクトの編集画面から即時公開/更新/取り下げを行った場合、もしくは日時指定での公開/差し替え/取り下げを指定した場合、URLマップの指定によっては再構築トリガー(=連動再構築)の対象となる。
「記事」の更新に対して当該記事のアーカイブを更新するために再構築トリガーを指定する必要はありません。
これは分かる。PowerCMSと同じ。
単一出力設定のインデックス以外のアーカイブに再構築トリガーを指定すると全てのアーカイブが再構築対象になります。
例えば、URLマップの「アーカイブ種別」に「記事」を指定し更に「再構築トリガー」の「記事」をチェックした状態で、記事の編集画面から公開/更新を行うと、少なくとも同一スコープの全記事に再構築がかかって大変なことになる可能性がある。
「同一スコープのオブジェクトのみを対象とする」のチェックを外すと、CMS全体の記事に再構築がかかって、もっと大変な事になる可能性がある。
どのモデルのオブジェクトが更新されたときにどのビューを再構築させるのかを「URLマップ」の編集画面で指定できます。
コンテナにモデルを指定した時はそのモデルが優先され、指定したモデルのオブジェクトが更新された時は常に再構築されます。
名称から連想しにくいが、「コンテナ」も再構築トリガーの役割を果たしている。なので、「コンテナ」と「再構築トリガー」で同じ再構築トリガーの設定を二重にしてしまう、という事が無いように注意する。
あわせて指定可能なトリガーのスコープでは、再構築の対象とするオブジェクトのスコープをシステムやスペースなどに限定することができます。
前述で述べた「同一スコープのオブジェクトのみを対象にする」の話。
特にコンテナが、一見で仕様が分かる感じではないので、分かりにくい。